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山里くつきフォトレター

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カテゴリ:朽木の伝統行事( 53 )

春のお祭り、子ども御輿!

今日は氏神さまの春のお祭り!
帰省した人たちも一緒に
市場は子ども御輿で賑わっています!!
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by gonkappa | 2016-05-05 22:11 | 朽木の伝統行事

だんごまき!

円満寺では、涅槃会(ねはんえ)と呼ばれる行事が行われました。
釈迦入滅の日に釈迦の徳をたたえて行われている法会のことで、本来、陰暦2月15日に開催されるものを、最近は檀家の子どもたちが参加しやすいようにと、2月の日曜日に開催されているものです。今日も、老若男女が集い楽しく開催されました。
方丈さんから涅槃会のお経をいただいた後、メーンイベントは「数珠繰り」と「だんごまき」です。
数珠繰りに使う数珠はおよそ全長20mぐらいの大数珠で、輪になって「なむーしゃかーむにーぶつー」と唱えながらみんなで数珠を回します。本来は108周まわすそうですが最近は略式に33周回しています。
数珠繰りが終わると、いよいよお楽しみの「だんごまき」です。
お寺の総代さんたちが、檀家から供えられた、だんご・お菓子を参加者に向かってまきます。
参加者は、一年の家内の無事と幸せを願ってだんごをひろいました。
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by gonkappa | 2016-02-14 18:28 | 朽木の伝統行事

市場・愛宕神社例祭

6月24日は愛宕神社の祭礼の日。
講中は6名、今年は全員出席。
朝の6時に神主役の家へ集合し、標高380m余の山中の神社へお参りの準備をはじめます。
かつて市場に大火が続いたため、火除けの信仰として始まったようです。

神社は朽木城の出城「西山城」の隣で、山の上にあるため、水も電気もありません。
祭礼用の御神酒、鏡餅、お供物(鯖)、水道代わりの水(2リットルのペットボトル)などの持ち物を慎重に確認し6名のリュック一杯に詰め込み、足元は山ビル対策をして、昨日は近くでクマが目撃された事もあり、リュックにはクマ鈴をくくりつけ、いよいよ登山開始です
登りはじめが薄暗い杉林、一番の急坂で、寝起きの身体には応えます。
20分ほど上がると、勾配も緩やかに新緑の雑木林が朝日に輝きながら迎えてくれます。
ここまで来ると、本当に気持ちの良いハイキングコースになります。
およそ30分程度で神社へ到着。
祭礼の準備を整え、市場の集落からは区長さん他がお参りされるので到着を待ち、そろって今年一年の息災をお祈りします。
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神社の隣にドンと控える大岩は「鳴り岩」といわれ、集落に火事等の災害があるときは大きな音で鳴るといわれています。こちらにもお灯明とお供えを供えお祈りします祭礼が済むとお楽しみのなおらい、缶詰や焼きサバをさかなに御神酒をいただきます。
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梅雨の最中の行事にも関わらず、今年も天気に恵まれ、無事、愛宕神社祭礼を終えることができました
今年一年、市場にとって息災の一年になりますように。
by gonkappa | 2015-06-25 20:26 | 朽木の伝統行事

伊勢講!

伊勢講、誰でもが一生に一度はお伊勢さんへお参りしたいと、参詣に必要な旅費をみんなで工面し、代参という形で代表者を送り出す仕組みとして始まり全国にあったようですが、今では廃止されたところが多いとのこと。
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我が集落では、現在でも伊勢講は新春の恒例行事として続けられており、1月11日頃に6軒の講中の持ち回りで開催されます。喪中の人もあり今年は4人の講中でお祀りしました。
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講によばれていく人は、白ごはんを入れたお椀と、汁用の空のお椀を、「たじ」とよばれる入れ物に入れ当番の家を訪問します。今年はN家が当番、当主から御神酒をいただき宴は始まります。
ご馳走は、決められた容器に入るだけと定められており、宿に当たった家では目一杯の手作りの料理を盛りつけ、講中をもてなします。
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宴もたけなわになるころ、講のメーンイベントである、お祈りがあります。
当主が持つ盆には、御神酒、鯖、御洗米が載せられています。
お祈りの作法は、二礼二拍手の後、お箸で、御神酒・手・鯖・手・御神酒・御洗米・手の順に運び、最後の箸についた御洗米をいただきます。
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そして、持参したご飯を半分ほど食べた後、残りのご飯はお茶漬けで食べる習わしとなっています。
このお茶漬けをもって宴は終わりとなります。
決議事項として今秋には「夫婦で総参りとする」ことを決定今年の伊勢講は無事終わりました。
by gonkappa | 2015-01-12 21:11 | 朽木の伝統行事

お伊勢参り!!

わが集落では今でも伊勢講という行事が続けられています。
一生に一度はお伊勢さん参りがしたいということで始まったようですが、講中で積み立てをして代参として伊勢神宮参拝に送り出すという仕組みです。
昔は水盃で送り出すという本当に大変な行事だったようですが、最近では高速道路も整備され、朽木から3時間ほどで行くことができるようになり、毎年、講中全員が参拝する総参りをすることが多くなりました。
今年は4名のメンバーが一泊2日でお伊勢さん参りをしてきました。
昨年、20年に一度の遷宮が行われたのですが、多くの参拝者でにぎわっていました。
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by gonkappa | 2014-11-15 22:17 | 朽木の伝統行事

朽木市場「愛宕講」!

6月24日は愛宕神社の祭礼の日。
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講中は6名、今年は1名欠席で5名が出席。
朝の6時50分に神主役の家へ集合し、標高380m余の神社へお参りの準備をはじめます。
かつて市場に大火が続いたため、火除けの信仰として始まったようです。
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神社は朽木城の出城「西山城」の隣で、山の上にあるため、水も電気もありません。
祭礼用の御神酒、鏡餅、お供物(鯖)、水道代わりの水(2リットルのペットボトル)など忘れ物はないか?
と慎重に全ての材料を確認し5名のリュック一杯に詰め込み、足元は山ビル対策をして、7時いよいよ登山開始です
登りはじめが薄暗い杉林、一番の急坂で、寝起きの身体には応えます。20分ほど上がると、勾配も緩やかに新緑の雑木林が朝日に輝きながら迎えてくれます。ここまで来ると、本当に気持ちの良いハイキングコースになります
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およそ30分程度で神社へ到着。
祭礼の準備を整え、講中そろって今年一年の息災をお祈りします。
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神社の隣にドンと控える大岩は「鳴り岩」といわれ、集落に火事等の災害があるときは大きな音で鳴るといわれています。こちらにもお灯明とお供えを供えお祈りします祭礼が済むとお楽しみのなおらい、缶詰や焼きサバをさかなに御神酒をいただきます。
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市場の集落からは区長さんがお参りに訪れます
梅雨の最中の行事にも関わらず、今年も天気に恵まれ、無事、愛宕神社祭礼を終えることができました
今年一年、市場にとって息災の一年になりますように。
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今年秋には老朽化した社の建て替えを計画していますが、少ない講中のため建築資材を神社まで上げるのが課題となっています。広く荷揚げ人足のボランティアを募集し、協力を得ながら何とか再建したいと考えています。志のある方は連絡をお願いいたします。
by gonkappa | 2014-06-27 15:35 | 朽木の伝統行事

愛宕神社の祭礼準備してきました

愛宕神社は市場と荒川の境界、標高350mの山中にあります。
隣りには、朽木氏の出城、西山城址があります

愛宕神社は、江戸時代、明治時代、市場に大火が続いたことをきっかけにお祭りするようになったようで、現在は6戸が講として続けています
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祭礼は24日ですが、今日はその準備のため講中が揃って山へ上り、神社周辺の清掃活動をしてきました
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愛宕神社は火の神様、祭礼にはたき火をすることになっておりその材料を調達しておくことも大切な仕事になります
数年前に切り倒しておき、乾燥させ、たき火の材料にします。
大きな火を焚いても大丈夫?と心配にもなりますが
やはりそのあたりの安全性も考えてこの季節の祭礼となっているのでしょう。来週が本番の例祭です。
by gonkappa | 2014-06-17 16:57 | 朽木の伝統行事

山神神社春のお祭の準備進む!

5月5日は山神神社の春の例大祭、
今日は老若男女の氏子や各集落の役員が集まりお祭りの準備。
幟を建てる人、提灯を飾る人、境内を掃除する人、御輿を組み立てる人
それぞれ役割分担しながら準備を進め、およそ2時間前日準備は完了です。
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心配されるのが明日のお天気、何とか御輿巡航が出来るのを祈るばかりです。
by gonkappa | 2014-05-04 12:53 | 朽木の伝統行事

伊勢講

「下市第2神明講」これが我が家の所属する伊勢講の名前です。

伊勢講は誰でもが一生に一度はお伊勢さんへお参りしたいと、参詣に必要な旅費をみんなで工面し、代参という形で代表者を送り出す仕組みとして始まったようですが、現在では廃止されたところが多いようです。
現在では高速道路も整備され、片道3時間で行くことができ、日帰りが十分に可能になりましたが、我が集落では、現在でも伊勢講は新春の恒例行事として続けられており、1月11日に6軒の講中の持ち回りで開催されます。

講によばれていく人は、白ごはんを入れたお椀と、汁用の空のお椀を、「たじ」とよばれる入れ物に入れ当番の家を訪問します。今年はS家が当番、当主から御神酒をいただき宴は始まります。
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ご馳走は、決められた容器に入るだけと定められており、宿に当たった家では目一杯の手作りの料理を盛りつけ、講中をもてなします。
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宴もたけなわになるころ、講のメーンイベントである、お祈りがあります。
当主が持つ盆には、御神酒、鯖、御洗米が載せられています。
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お祈りの作法は、二礼二拍手の後、お箸で、御神酒・手・鯖・手・御神酒・御洗米・手の順に運び、最後の箸についた御洗米をいただきます。

そして、持参したご飯を半分ほど食べた後、残りのご飯はお茶漬けで食べる習わしとなっています。
このお茶漬けをもって宴は終わりとなります。
決議事項として今年は「夫婦で総参りとする」ことを決定今年の伊勢講は無事終わりました。
by gonkappa | 2014-01-13 21:12 | 朽木の伝統行事

朽木市場の愛宕神社の例祭に来ています

市場の火の神様、愛宕神社の例祭の日です。朝6:30から標高350mのお宮さんまで登って来てお祭りをしています。神主には朽木氏の子孫である朽木清綱さんにお出ましいただいています。隣は朽木氏の出城西山城です。
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現在、六名の講中でお祭りしています、社殿の老朽化が進んでおり建て替えが必要になってきています。こころざしのある方はご支援のほどよろしくお
願いします。
by gonkappa | 2013-06-24 08:30 | 朽木の伝統行事