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山里くつきフォトレター

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カテゴリ:朽木の施設紹介( 16 )

山神橋、よみがえる!

安曇川の支流、北川に架かる「山神橋」
欄干が赤く塗られ、黒い擬宝珠が氏神さんの山神神社とうまくマッチしていて市場のシンボル的な橋ですが、数十年ぶりに再塗装が行われ鮮やかな朱色で復活しました
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これで、道を尋ねられたときに「あの赤い橋を・・」と案内ができるようになりました
by gonkappa | 2011-03-27 11:42 | 朽木の施設紹介

「朽木村史」発刊されました

明治以降、数次にわたる町村合併も単独の「朽木村」としてやってきた朽木ですが、平成17年1月1日に高島郡5町と合併し、高島市として出発することになりました。
朽木村として115年の歴史に幕をおろしたわけですが、何とか朽木の歴史を残したいという村人の思いから、村史編纂事業がスタートし、6年の年月を費やしてこのほど発刊の運びとなったものです。
A4版、通史偏、資料編の2冊で構成されており、小学校高学年でも読めるようにと、イラストや写真をふんだんに取り入れたオールカラーの豪華な村史となっています。今まで見たことの無いような、親しみやすさを覚える編集となっています。
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内容は、これからおいおい報告をさせていただきますが、現在、市民(3000円=3月中)、市外(5000円)で発売中とのことです、関心のある方は朽木村史偏さん室(電話0740-38-2324)までお問い合わせを。

また、発売を記念して、やまびこ館で講演会や楽習会が開催されます。

   記念講演会  3月14日(日) 10:30~12:00 
            講師  朽木史研究・歴史学博士  西島太郎氏

   村史楽習会  3月20日(土)、27日(土) 14:00~15:30
by gonkappa | 2010-02-27 21:52 | 朽木の施設紹介

木造体育館づくり、木材搬出始まる

「木造体育館づくりスタート」でご紹介していた、代々の朽木中学校の生徒が学林作業で管理をしてきた木材を使った体育館づくりが進んでいます。
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伐採したスギの木を「葉枯らし」という枝葉をつけたまま木材の乾燥を促進させる行程を終え、冬の到来を前に、玉伐り・搬出作業が始まりました。
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体育館づくりの様子は「朽木ぐるぐる瓦版」として逐一報告がされており、まさに地域ぐるみでの体育館づくりとなっています。
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by gonkappa | 2008-11-30 17:03 | 朽木の施設紹介

興聖寺の紅葉

朽木岩瀬にある興聖寺、鎌倉時代初期、宋から帰国した曹洞宗の開祖、道元禅師(どうげんぜんし)が朽木の里を訪れたとき、風光明媚な様子が宇治の輿聖寺に酷似していると大変感激して、領主の朽木氏にこの地に一寺の創建を勧めたのが始まりといわれています。
 本尊の木造釈迦如来坐像は、平安時代中期の最澄の名作と伝えられる優美な仏像です。
 境内には国の名勝に指定されている美しい庭園、足利庭園がありますが、今、紅葉が真っ赤に色づき見事な景観を呈しています。
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 足利庭園は、16世紀の半ば、あいつぐ武将たちの反乱に追われた室町幕府の第12代将軍足利義晴、そして第13代義輝(よしてる)が、朽木氏を頼って数年間滞在した居館の庭園です。
 将軍を慰めるという目的で意匠を尽くして作られたといわれています。安曇川(あどがわ)の清流と比良(ひら)山系を借景として、西側の築山に石を利用した滝をしつらえ、屈曲した汀線を持った池に仕上げています。
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朽木きっての名所、一年を通して多くの人が訪れます。
燃えるような紅葉、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。

興聖寺のホームページ
by gonkappa | 2008-11-24 19:48 | 朽木の施設紹介

木造体育館づくりスタート

gonkappaの母校、朽木東小学校と朽木中学校の共用の体育館づくりが始まっています。
朽木は面積の90%以上を森林が占める森林王国、この豊かな森林資源を活用して体育館を造れないかと住民参加のもとに検討が進められていましたが、いよいよ木材の伐採が始まりました。
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住民参加のもとで検討が進められており、全国の木造体育館の先進事例を調査したり、子ども達の体育館への思いをイメージ図を書いたり、一人ひとりの思いを体育館づくりに組み込んでいこうとするものです。
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朽木中学校では、昭和20年代以降、伝統行事として学林作業に取り組んできました。
学校林を生徒が総出で木起こしや下草刈りなどの育林作業を行うもので、先輩から後輩へと引き継いできたもので、それらの木が80年、40年木に成長しています。

当時舗装もされていないこの鯖街道を中学生は自転車を連ね、桧峠をめざして登ってきたものです。
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作業場所はこのさらに上、ウルシにかぶれながらの作業が思い出されます。
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今回の体育館づくりに、朽木中学校の歴代の卒業生の思い出の詰まった学校林の木が活用されようと、伐採作業が始まったもので、体育館づくりの長い取り組みがスタートしました。

そしてこの木造体育館づくりが、朽木の森林活用の新たな道を開いてくれることを祈りながら・・・・・
by gonkappa | 2008-08-21 21:34 | 朽木の施設紹介

西山城跡

愛宕神社のとなり、西山山頂に西山城跡があります。
西山城は、近江源氏佐々木氏の分家である朽木氏によって戦国時代に築かれた山城で、ここより南南西1.3kmの山のふもとに朽木氏の本城であった朽木城がありました。
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西山城は朽木城の背後を守るための支城であるとともに、西方の若狭街道(鯖の道)や東方の朽木街道(琵琶湖方面)を監視する位置に築かれていたようです(西山城跡の解説看板による)。
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今はその面影を見ることは出来ませんが、最近の山城ブームなどもあり、多くの歴史ファンが訪れるそうで、周辺は間伐も行われ、山頂から朽木街道を臨むことができるようになりました。
by gonkappa | 2008-06-16 23:06 | 朽木の施設紹介

豆乳シフォンケーキの店・えむすらーでん

先にも紹介しましたが、本業の豆腐屋の豆乳を使ったふわふわのシフォンケーキの店「えむすらーでん」が昨日読売新聞の「あじな店」コーナーで紹介されました。一つひとつ手作りのためそう多くは製造できませんが、正真正銘無添加の心を込めた手作りケーキの店です。豆腐を使ったドーナツも大好評です。機会があれば是非お試しください。

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by gonkappa | 2008-02-04 21:16 | 朽木の施設紹介

鍵曲(かいまがり)

2007年1月16日
先日の市場区総集会の資料から。
城下町に特有の道路の構造で、折れ曲がる道路が土蔵などの鍵の形に似ていることから「鍵曲」と呼ばれるそうです。
敵兵が一気に城(陣屋)へ攻め寄せるの防ぐ目的で造られ、クランクを多用することで敵兵の動きを封じるとともに、角陰に伏兵を配置することができたとあります。
かつて、朽木市場の集落内には13ヶ所以上の鍵曲が設けられたといわれ、現在でもその大部分が残っています。
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by gonkappa | 2007-01-16 20:08 | 朽木の施設紹介

豆乳入りシフォンケーキのお店

朽木市場にある創業57年松川豆腐店の姉妹店「えむすらーでん」の紹介です。
えむすらーでんの特徴は、
  豆乳を使ったシフォンケーキ
  豆腐を使ったドーナツ   
など豆腐店ならではの材料を使って生まれた完全オリジナル商品ばかりのお店です。
豆腐店の2代目まゆみさんが、健康に良いといわれる豆乳を使って何かできないか?と試行錯誤のうえ開発したもので、シュワー・フワフワの食感のシフォンケーキなど人気商品になっています。手作り商品のため一日の生産量は限られていますが、道の駅「朽木新本陣」に出していますので是非ご賞味ください。
「えむすらーでん」という名前は、M’sLaden(みんなのM、松川のM、まゆみのMのお店)という意味で皆さんにかわいがって頂いているようです。(電話0740-38-2062)

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この看板、実は私が焼き杉で作った手作り看板なんですよ。
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by gonkappa | 2006-10-06 21:28 | 朽木の施設紹介

間伐材を利用した図書サロン

2006年9月28日 晴れ
森林面積が92%を占めるくつきでは木材の活用が大きな課題となっていますが、良質な木材生産に欠かせないのが間伐。その間伐の促進と間伐材の利用を推進するということから「くつき図書サロン」は地元のヒノキの間伐材を最大限利用することで建設が進められました。
そのためか、サロンにはいると木の暖かさと安らぎに満ちた空間が拡がっており、地域の人たちの憩いの場所として親しまれています。
この施設は、15年度の全国間伐材利用コンクールで林野庁長官賞を受けました。
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by gonkappa | 2006-09-28 22:35 | 朽木の施設紹介