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山里くつきフォトレター

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山神橋、よみがえる!

安曇川の支流、北川に架かる「山神橋」
欄干が赤く塗られ、黒い擬宝珠が氏神さんの山神神社とうまくマッチしていて市場のシンボル的な橋ですが、数十年ぶりに再塗装が行われ鮮やかな朱色で復活しました
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これで、道を尋ねられたときに「あの赤い橋を・・」と案内ができるようになりました
by gonkappa | 2011-03-27 11:42 | 朽木の施設紹介

野尻環境保全会、獣害防止柵草刈り活動

世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策の活動組織
野尻環境保全会の今年最後の活動となる獣害柵の草刈り活動が行われました
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まもなく冬を迎え雪の季節になりますが
伸びた草がフェンスを伝い電線まで伸びるとアースしてしまい
電気柵の機能が失われるため、その前に草刈りを行うものです
電気柵は急傾斜の上に設置されており、足場に気を使いながらのしんどい作業です
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まるごと活動も4年目、出役回数も増えましたがだいぶ定着してきたようです

by gonkappa | 2010-11-14 21:41 | 朽木のくらし

おっきん椋川交流館開館しました

お盆から2週間、すっかり秋の気配に移ってきた今日この頃ですが、
そろそろ稲の刈り取りも間近かということで
毎年、稲の乾燥・籾摺りをお願いしているお隣の今津町椋川営農組合へご挨拶に伺いました。
そのライスセンター近くに最近オープンしたのが「おっきん椋川交流館」
見学しようと訪れたら、他にお客さんはおられなかったのですが、係の方が丁寧に案内をしてくださいました。
ちなみに、おっきん=おおきに=ありがとう  の意味です。
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大きな茅葺きの住宅を改装したもので、みごとな材料を使った3階構造の大きな建物です。
高島市都市農村交流施設として利用されるということですが、国道からは少し奥まった山村の集落にマッチした素晴らしい施設です。これから、農山村体験プログラムなどで活用されるとのことです。
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泊まれると良いですねって、話していたのですが周りの集落との関係から宿泊は予定していないとのことです。囲炉裏やかまども備えた懐かしさいっぱいの古民家、一度訪れた見てはいかがですか。
by gonkappa | 2009-08-29 20:48 | 番外・朽木以外

木造体育館づくり、木材搬出始まる

「木造体育館づくりスタート」でご紹介していた、代々の朽木中学校の生徒が学林作業で管理をしてきた木材を使った体育館づくりが進んでいます。
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伐採したスギの木を「葉枯らし」という枝葉をつけたまま木材の乾燥を促進させる行程を終え、冬の到来を前に、玉伐り・搬出作業が始まりました。
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体育館づくりの様子は「朽木ぐるぐる瓦版」として逐一報告がされており、まさに地域ぐるみでの体育館づくりとなっています。
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by gonkappa | 2008-11-30 17:03 | 朽木の施設紹介

興聖寺の紅葉

朽木岩瀬にある興聖寺、鎌倉時代初期、宋から帰国した曹洞宗の開祖、道元禅師(どうげんぜんし)が朽木の里を訪れたとき、風光明媚な様子が宇治の輿聖寺に酷似していると大変感激して、領主の朽木氏にこの地に一寺の創建を勧めたのが始まりといわれています。
 本尊の木造釈迦如来坐像は、平安時代中期の最澄の名作と伝えられる優美な仏像です。
 境内には国の名勝に指定されている美しい庭園、足利庭園がありますが、今、紅葉が真っ赤に色づき見事な景観を呈しています。
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 足利庭園は、16世紀の半ば、あいつぐ武将たちの反乱に追われた室町幕府の第12代将軍足利義晴、そして第13代義輝(よしてる)が、朽木氏を頼って数年間滞在した居館の庭園です。
 将軍を慰めるという目的で意匠を尽くして作られたといわれています。安曇川(あどがわ)の清流と比良(ひら)山系を借景として、西側の築山に石を利用した滝をしつらえ、屈曲した汀線を持った池に仕上げています。
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朽木きっての名所、一年を通して多くの人が訪れます。
燃えるような紅葉、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。

興聖寺のホームページ
by gonkappa | 2008-11-24 19:48 | 朽木の施設紹介

西山城跡

愛宕神社のとなり、西山山頂に西山城跡があります。
西山城は、近江源氏佐々木氏の分家である朽木氏によって戦国時代に築かれた山城で、ここより南南西1.3kmの山のふもとに朽木氏の本城であった朽木城がありました。
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西山城は朽木城の背後を守るための支城であるとともに、西方の若狭街道(鯖の道)や東方の朽木街道(琵琶湖方面)を監視する位置に築かれていたようです(西山城跡の解説看板による)。
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今はその面影を見ることは出来ませんが、最近の山城ブームなどもあり、多くの歴史ファンが訪れるそうで、周辺は間伐も行われ、山頂から朽木街道を臨むことができるようになりました。
by gonkappa | 2008-06-16 23:06 | 朽木の施設紹介

冷え込んだ朝

朽木の里はこのところ連日、少量ながら雪が舞う日が続いていますが、生活道路には埋設したパイプから水を噴出させ、融雪させるための装置が設置されています。
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降雪の状況を感知し自動的に水を噴出させるように設定されていますが、当然のことながら雪が止むと水が止まることになります。そんなわけで、雪が降ったり止んだりしたうえで特に冷え込んだ朝には路面がまるでスケートリンクのように凍り付くことがあります。
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ほとんど歩くのは困難な状況で、ひたすらお日様が昇って融かしてくれるのを待つばかりです。
このように路面が一面に凍てつく日がシーズンに何回かあります。
by gonkappa | 2008-02-03 00:28 | 朽木の四季

番外編 フローティングスクール「うみのこ」

2007年3月2日 晴れ

先日、長浜港へ行った時に県の学習船「うみのこ」が停泊しているのを見かけました。
県内の小学5年生が全員1泊2日の研修をこの船で行うもので、昭和58年就航以来38万人を超える小学生が乗船しています。
第1期生はもう35歳ぐらいになっているでしょうか、もうじき親子で乗船した家族も出てきそうです。乗船者は県の人口の1/4を超えており、この船で体験し学習した成果が出てくる日も近いのではないでしょうか。
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by gonkappa | 2007-03-02 22:38 | 番外・朽木以外

グリーンツーリズム

2006年11月11日 雨
農山村に滞在し、その文化や生活を体験する一般の観光とはまた違った新しい旅の形をグリーンツーリズムと呼ぶそうですが、早くから取り組んでおられる兵庫県豊岡市のほうへ研修に出かけてきました。
農家民宿や市民農園を組み合わせて、都市側の農山村滞在願望に答え、一方農山村側も都市との交流を通じて活性化を図ろうとするものです。

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農村体験館と名付けた農家を訪問しいろいろと教わった訳ですが、その農家ではお客さんという感覚は少なく、むしろ自分の田舎の親戚に帰るような気持ちで来られる人が多く、一度来たひとはリピーターになる人が多いとのこと。なかには、何か自分も役に立ちたいとホームページを立ち上げ、ズーと自主的に管理している人もいるとのこと。交流が本物になっているなって感じさせられました。

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うまく行った秘訣は?に、ご主人は、あまり無理をしないこと、そしてやはり女性の力に頼る部分が多いだけに、女性がその気にならないとダメだそうです。なるほど!!納得の研修でした。
まるでテレビのダッシュ村のようなのんびりとした村は、くつきの里でも活かせそうな、ゆったり感の漂う田舎でした。
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by gonkappa | 2006-11-11 20:18 | 番外・朽木以外

間伐材を利用した図書サロン

2006年9月28日 晴れ
森林面積が92%を占めるくつきでは木材の活用が大きな課題となっていますが、良質な木材生産に欠かせないのが間伐。その間伐の促進と間伐材の利用を推進するということから「くつき図書サロン」は地元のヒノキの間伐材を最大限利用することで建設が進められました。
そのためか、サロンにはいると木の暖かさと安らぎに満ちた空間が拡がっており、地域の人たちの憩いの場所として親しまれています。
この施設は、15年度の全国間伐材利用コンクールで林野庁長官賞を受けました。
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by gonkappa | 2006-09-28 22:35 | 朽木の施設紹介