ブログトップ

山里くつきフォトレター

gonkappa.exblog.jp

タグ:行事 ( 82 ) タグの人気記事

春のお祭り、子ども御輿!

今日は氏神さまの春のお祭り!
帰省した人たちも一緒に
市場は子ども御輿で賑わっています!!
f0077877_22105612.jpg

f0077877_2211875.jpg
f0077877_22111930.jpg

by gonkappa | 2016-05-05 22:11 | 朽木の伝統行事

だんごまき!

円満寺では、涅槃会(ねはんえ)と呼ばれる行事が行われました。
釈迦入滅の日に釈迦の徳をたたえて行われている法会のことで、本来、陰暦2月15日に開催されるものを、最近は檀家の子どもたちが参加しやすいようにと、2月の日曜日に開催されているものです。今日も、老若男女が集い楽しく開催されました。
方丈さんから涅槃会のお経をいただいた後、メーンイベントは「数珠繰り」と「だんごまき」です。
数珠繰りに使う数珠はおよそ全長20mぐらいの大数珠で、輪になって「なむーしゃかーむにーぶつー」と唱えながらみんなで数珠を回します。本来は108周まわすそうですが最近は略式に33周回しています。
数珠繰りが終わると、いよいよお楽しみの「だんごまき」です。
お寺の総代さんたちが、檀家から供えられた、だんご・お菓子を参加者に向かってまきます。
参加者は、一年の家内の無事と幸せを願ってだんごをひろいました。
f0077877_1826054.jpg
f0077877_18261070.jpg
f0077877_18262672.jpg
f0077877_1826398.jpg
f0077877_18265185.jpg
f0077877_1827046.jpg

by gonkappa | 2016-02-14 18:28 | 朽木の伝統行事

市場・愛宕神社例祭

6月24日は愛宕神社の祭礼の日。
講中は6名、今年は全員出席。
朝の6時に神主役の家へ集合し、標高380m余の山中の神社へお参りの準備をはじめます。
かつて市場に大火が続いたため、火除けの信仰として始まったようです。

神社は朽木城の出城「西山城」の隣で、山の上にあるため、水も電気もありません。
祭礼用の御神酒、鏡餅、お供物(鯖)、水道代わりの水(2リットルのペットボトル)などの持ち物を慎重に確認し6名のリュック一杯に詰め込み、足元は山ビル対策をして、昨日は近くでクマが目撃された事もあり、リュックにはクマ鈴をくくりつけ、いよいよ登山開始です
登りはじめが薄暗い杉林、一番の急坂で、寝起きの身体には応えます。
20分ほど上がると、勾配も緩やかに新緑の雑木林が朝日に輝きながら迎えてくれます。
ここまで来ると、本当に気持ちの良いハイキングコースになります。
およそ30分程度で神社へ到着。
祭礼の準備を整え、市場の集落からは区長さん他がお参りされるので到着を待ち、そろって今年一年の息災をお祈りします。
f0077877_20234115.jpg
f0077877_2024396.jpg
f0077877_20241819.jpg
f0077877_20243345.jpg
f0077877_20244511.jpg

神社の隣にドンと控える大岩は「鳴り岩」といわれ、集落に火事等の災害があるときは大きな音で鳴るといわれています。こちらにもお灯明とお供えを供えお祈りします祭礼が済むとお楽しみのなおらい、缶詰や焼きサバをさかなに御神酒をいただきます。
f0077877_2025595.jpg
f0077877_2025222.jpg

梅雨の最中の行事にも関わらず、今年も天気に恵まれ、無事、愛宕神社祭礼を終えることができました
今年一年、市場にとって息災の一年になりますように。
by gonkappa | 2015-06-25 20:26 | 朽木の伝統行事

新年会!

今では数少なくなった新年会に出席してきました。
市場区では所帯を持つと青年団(いまでは存在しませんが)を卒業し、
中老会という壮年の組織に入ることが通例になっています。
メンバーは30歳過ぎから、上は60歳余まで、実に幅広い年代が加入。
何をする団体かというと、飲み会を年4回行い、互いの懇親を深めようと
いうものです。今年は、ふるさと夏祭りが中止になったこともあり、久しぶ
りに市場の盆踊りを復活させて区民の皆さんに楽しんでもらいました。
そんな中老会の新年会、今では貴重な新年会の一つです。
f0077877_2041278.jpg

by gonkappa | 2015-01-25 20:04 | 朽木のくらし

伊勢講!

伊勢講、誰でもが一生に一度はお伊勢さんへお参りしたいと、参詣に必要な旅費をみんなで工面し、代参という形で代表者を送り出す仕組みとして始まり全国にあったようですが、今では廃止されたところが多いとのこと。
f0077877_2181033.jpg

我が集落では、現在でも伊勢講は新春の恒例行事として続けられており、1月11日頃に6軒の講中の持ち回りで開催されます。喪中の人もあり今年は4人の講中でお祀りしました。
f0077877_2183070.jpg


講によばれていく人は、白ごはんを入れたお椀と、汁用の空のお椀を、「たじ」とよばれる入れ物に入れ当番の家を訪問します。今年はN家が当番、当主から御神酒をいただき宴は始まります。
ご馳走は、決められた容器に入るだけと定められており、宿に当たった家では目一杯の手作りの料理を盛りつけ、講中をもてなします。
f0077877_2184783.jpg

宴もたけなわになるころ、講のメーンイベントである、お祈りがあります。
当主が持つ盆には、御神酒、鯖、御洗米が載せられています。
お祈りの作法は、二礼二拍手の後、お箸で、御神酒・手・鯖・手・御神酒・御洗米・手の順に運び、最後の箸についた御洗米をいただきます。
f0077877_219528.jpg


そして、持参したご飯を半分ほど食べた後、残りのご飯はお茶漬けで食べる習わしとなっています。
このお茶漬けをもって宴は終わりとなります。
決議事項として今秋には「夫婦で総参りとする」ことを決定今年の伊勢講は無事終わりました。
by gonkappa | 2015-01-12 21:11 | 朽木の伝統行事

今年一年、ありがとうございました

今年もあと二日、思うようにはブログの更新ができませんでしたが、拙いブログにおつきあいいただきありがとうございました。

振り返ってみると自分にとって、いくつかのビッグイベントがありました。

①市場区の役員を拝命し、忙しい一年になりました。
特に、山神神社の例大祭にあわせて巡行する「子ども御輿」準備も含めて一大行事でした。
f0077877_21573729.jpg

f0077877_2157539.jpg

もう一つ、区の行事として取り組んだのが防災訓練、防災マニュアルを定めるところからはじまり、なかなか重みのある行事になり、区からおよそ100名の参加をいただきました。
f0077877_21581369.jpg

f0077877_21582780.jpg

②たった6戸の講中でお祀りしている「愛宕神社」、社殿の老朽化に伴う建て替え作業を50年ぶりに実施しました。市場区の有志や立命館大学からのボランティアの協力を得て無事再建することができました、大変お世話になりました。
f0077877_2159819.jpg
f0077877_21592792.jpg
f0077877_21594378.jpg


③くつきの森では、やまね館に薪ストーブを導入するということで、薪作りに明け暮れた一年になりました。無事、ストーブも設置でき、森の中の資源が有効に活用できる体制が整いました。
f0077877_2211726.jpg
f0077877_2213564.jpg
f0077877_221498.jpg

f0077877_22264.jpg

④今年から、生涯かけて訪れようと始めたのが「棚田探訪」、今年は愛知県・岐阜県・岡山県の6つの棚田を訪れることができました、本当に厳しい条件にもかかわらず、都市との交流などいろいろな工夫をしながら営農を続けられておられました。
f0077877_2223288.jpg
f0077877_2231122.jpg
f0077877_2233099.jpg

⑤昨年の台風18号で被災した唯一の農地、私が覚えている範囲では初めての経験ですが、一年休耕して非農家となり?復旧を待っていましたが、12月にはいり無事復旧作業が完了しました。来春は何とか田植えができそうです。
f0077877_2235086.jpg


そのほかにも、いろいとありましたが、振り返るととても充実した一年だったように思います。
みなさん、ありがとうございました。良いお正月をお迎えください。
by gonkappa | 2014-12-29 22:05 | 朽木のくらし

お伊勢参り!!

わが集落では今でも伊勢講という行事が続けられています。
一生に一度はお伊勢さん参りがしたいということで始まったようですが、講中で積み立てをして代参として伊勢神宮参拝に送り出すという仕組みです。
昔は水盃で送り出すという本当に大変な行事だったようですが、最近では高速道路も整備され、朽木から3時間ほどで行くことができるようになり、毎年、講中全員が参拝する総参りをすることが多くなりました。
今年は4名のメンバーが一泊2日でお伊勢さん参りをしてきました。
昨年、20年に一度の遷宮が行われたのですが、多くの参拝者でにぎわっていました。
f0077877_22153621.jpg
f0077877_2216717.jpg
f0077877_22161629.jpg

by gonkappa | 2014-11-15 22:17 | 朽木の伝統行事

お精霊迎え(おしょらいむかえ)

朽木は曹洞宗のお寺が多いのですが、
お盆にはご先祖さまの精霊を迎え共に過ごす風習があります。
13日はそのお精霊迎えの日、今日は若い家族と一緒に出かけてきました。
方丈様のお経のうちにかごに精霊をお迎えするということのようです。
f0077877_949832.jpg
f0077877_9492145.jpg
f0077877_9493886.jpg
f0077877_9495220.jpg

家へ帰ると仏壇にお祭りし山海の恵みをお供えし16日のお精霊送りまで家族とともに過ごします。
f0077877_9501174.jpg

by gonkappa | 2014-08-13 09:51 | 朽木のくらし

朽木市場「愛宕講」!

6月24日は愛宕神社の祭礼の日。
f0077877_19573168.jpg

講中は6名、今年は1名欠席で5名が出席。
朝の6時50分に神主役の家へ集合し、標高380m余の神社へお参りの準備をはじめます。
かつて市場に大火が続いたため、火除けの信仰として始まったようです。
f0077877_200934.jpg

神社は朽木城の出城「西山城」の隣で、山の上にあるため、水も電気もありません。
祭礼用の御神酒、鏡餅、お供物(鯖)、水道代わりの水(2リットルのペットボトル)など忘れ物はないか?
と慎重に全ての材料を確認し5名のリュック一杯に詰め込み、足元は山ビル対策をして、7時いよいよ登山開始です
登りはじめが薄暗い杉林、一番の急坂で、寝起きの身体には応えます。20分ほど上がると、勾配も緩やかに新緑の雑木林が朝日に輝きながら迎えてくれます。ここまで来ると、本当に気持ちの良いハイキングコースになります
f0077877_19581685.jpg
f0077877_19583331.jpg

およそ30分程度で神社へ到着。
祭礼の準備を整え、講中そろって今年一年の息災をお祈りします。
f0077877_19585570.jpg

神社の隣にドンと控える大岩は「鳴り岩」といわれ、集落に火事等の災害があるときは大きな音で鳴るといわれています。こちらにもお灯明とお供えを供えお祈りします祭礼が済むとお楽しみのなおらい、缶詰や焼きサバをさかなに御神酒をいただきます。
f0077877_19592752.jpg

市場の集落からは区長さんがお参りに訪れます
梅雨の最中の行事にも関わらず、今年も天気に恵まれ、無事、愛宕神社祭礼を終えることができました
今年一年、市場にとって息災の一年になりますように。
f0077877_19594745.jpg


今年秋には老朽化した社の建て替えを計画していますが、少ない講中のため建築資材を神社まで上げるのが課題となっています。広く荷揚げ人足のボランティアを募集し、協力を得ながら何とか再建したいと考えています。志のある方は連絡をお願いいたします。
by gonkappa | 2014-06-27 15:35 | 朽木の伝統行事

愛宕神社の祭礼準備してきました

愛宕神社は市場と荒川の境界、標高350mの山中にあります。
隣りには、朽木氏の出城、西山城址があります

愛宕神社は、江戸時代、明治時代、市場に大火が続いたことをきっかけにお祭りするようになったようで、現在は6戸が講として続けています
f0077877_16542767.jpg


祭礼は24日ですが、今日はその準備のため講中が揃って山へ上り、神社周辺の清掃活動をしてきました
f0077877_16543938.jpg


愛宕神社は火の神様、祭礼にはたき火をすることになっておりその材料を調達しておくことも大切な仕事になります
数年前に切り倒しておき、乾燥させ、たき火の材料にします。
大きな火を焚いても大丈夫?と心配にもなりますが
やはりそのあたりの安全性も考えてこの季節の祭礼となっているのでしょう。来週が本番の例祭です。
by gonkappa | 2014-06-17 16:57 | 朽木の伝統行事