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山里くつきフォトレター

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タグ:針畑 ( 11 ) タグの人気記事

雲海にはふられましたが!

久しぶりに小入谷の雲海を求めて早起きし出かけてきました。
ところが見事にふられてしまい、雲海ゼロ。
でもこんな景色に出逢ってきました。

暗いうちから後続車が次々と上ってきます。狭い林道に30台近くの自動車があったでしょうか
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太陽は予定通り顔をのぞかせました
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ススキが太陽を受け光り輝いています
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幾重にも連なる山なみがきれいです
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針畑川はススキで埋め尽くされています
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こちらはくつきの森のモミジです
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by gonkappa | 2016-11-07 18:19 | 朽木の四季 | Trackback | Comments(2)

初雪でもこれくらい!

例年、山に雪が来て、3度目くらいには里まで降りてくる
といわれていますが、今年は8日から一気に里まで雪になりました。
それでも、市場周辺では積もるところまでは行かないのですが
針畑地域はちょっと違います。
20cmぐらいは積もっているとの情報もありましたが
今年最後の小入谷林道を見て見たくて、今朝も5時起きで行って見ました。
雲洞谷の集落から積雪が見られるようになり、
能家をすぎて峠では、除雪した雪が道ばたに盛り上がっています。
いよいよ小入林道に入っていくと、しばらくは除雪がしてあり
問題ありませんが、それも林道の分岐点まで。
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そこからは急激に走行能力が低下、
愛車サンバーの腹に雪にこすれて尻を振りながら苦しそうに上っていきます。
分岐から200mも走ったでしょうか、杉の倒木が通せんぼしています。
仕方なく、ここであきらめてUターンすることに。
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せっかく来たのだから、持参したコンロで湯を沸かし、
暖ったかスープで身体を暖め、8時前に帰宅。
いよいよ本格的な雪の季節がはじまります。
by gonkappa | 2011-12-11 18:20 | 朽木の四季 | Trackback | Comments(4)

そろそろ雲海の季節?!

朝通勤途上、オグラスの山並みにもやがかかることが多くなってきました
紅葉にはもう少し早いものの、小入谷の雲海の季節が近づいてきたようです
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by gonkappa | 2010-10-21 21:43 | 朽木の四季 | Trackback | Comments(0)

針畑地区夏祭り

「針畑」は安曇川支流針畑川沿いに点在する数集落をまとめてそのように呼びますが、冬には2m近い雪が降る豪雪地帯であることなどから、朽木の中にあっても、特に過疎化・高齢化のスピードが速く、いわゆる小規模高齢化集落となっており、今後の地域の存続のためにも活性化の取り組みが急がれています。
今日は、活性化のきっかけとなればと「針畑地区夏祭り」が開催されたもので、都市からのお客さんも含め160名以上の参加者で多いに盛り上がっていました。
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会場は朽木西小学校、私が着いた時には日も暮れ、照明が山の中に浮かび上がり幻想的な空間となっていました。ちょうど盆踊りの最中で、ヤッサと江州音頭で大盛り上がりです。
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そして、最後のメーーンイベント、みんなのお待ちかね花火大会です。
たった40発ほどの花火ですが、なんと花火師が地元の観光協会の職員さんなんです。
地元のお年寄りに楽しんでもらいたいとの思いから実現したそうです。
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休耕田に設置された筒、こんなのを身近に見ることって普通はありませんよね(笑)
花火と観客の距離100mくらいでしょうか。これから始めるよーと観客と声を合わせてカウントダウン。針畑谷に爆音とともにみごとな大輪の花火が夜空を彩りました。
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まさに顔の見えるイベント、手作りのイベント。
地域総ぐるみの夏祭り、手作りの温かさの中で、大成功のうちに幕を閉じました。
地域の皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
by gonkappa | 2009-08-08 23:17 | 朽木でのイベント | Trackback(1) | Comments(4)

鯖街道を行く(NO.3)・・・

冷たい霧が吹き抜ける中、急ぎ昼食をとった後、上根来(かみねごり)集落をめざして出発です。ここからは福井県小浜市にはいります。
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このあたりはミズナラやブナの樹林帯で、気持ちの良いハイキングコースが続きます。
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所々には今でも雪が残っています。後で、上根来の集落で聞いたところでは今年でも4mぐらいの雪が降ったのでは、とのこと。
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林道まで降りてくるとトチの群生地がありました。栃餅の材料になる樹です。
下の方には、めざす上根来の集落が見えてきました。

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この辺りまでくると、普段運動不足の私には腰に膝にすごく応えます、最後の一踏ん張りです。
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小入谷出発からおよそ4時間、鯖街道古道を歩く旅は終わりを迎えます。
身近にこのような昔の道が、しかも、今でもそのまま体験できる姿で残っていることに驚きを感じながら、充実感いっぱいの鯖街道ハイキングとなりました。
by gonkappa | 2008-04-22 22:47 | くつきの森での活動 | Trackback | Comments(6)

鯖街道を行く(NO.2)・・・

今回の鯖街道ハイキングは、朽木小入谷(くつきおにゅうだに)から小浜市上根来(おばましかみねごり)までの約5km、4時間のコース(地図の赤線)です。
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焼尾地蔵から、林道から分かれて鯖街道を上ります。
岩を削ったような階段部分もありますが、この道を何人の人々が何を思いながら通り過ぎていったのだろうと、タイムスリップしたような気分にもなります。
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道端には、オーレンやトクワカソウがハイカーを楽しませてくれます。
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30分ほどでまた林道へ出ます。下をのぞくと焼尾地蔵があった尾根道が峰々のなかにくっきりと浮かび上がっています。秋には、雲海を求めて多くのカメラマンがこの林道を訪れます。
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さらに、道端に雪が残る林道から脇へそれ、根来坂峠をめざします。
この辺りは冬は4mほどの雪が積もるとのこと、木々の根元部分が下へ押し出されるように大きく曲がっていることが証明しているようです。

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小入谷を出発して2時間、ようやく霧に包まれた「根来坂峠」へ到着です。
寒気の影響か、流れる霧が冷たく感じます。
ここでお楽しみのお弁当タイムです。
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にわかにこのハイキングに参加した私は弁当もお茶も持たずに来たため、他の皆さんからおにぎりや卵焼き、焼き鮭、お茶などのお裾分けをいただき無事昼食に(笑)
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参加者の皆さん、お裾分けありがとうございました。

そんな訳で、霧の中の昼食を早めに済ませ、上根来をめざして出発です。
(鯖街道ハイキングは次につづきます)
by gonkappa | 2008-04-20 17:51 | くつきの森での活動 | Trackback | Comments(6)

鯖街道を行く・・・

鯖街道、現在の福井県小浜市で水揚げされた「鯖」が塩をされ、京都へ届けられた街道をそのように呼んでいますが、その道中のちょうど中間点に位置するのが朽木の里。
そのため、朽木の里は山深い地でありながら、昔から新鮮な鯖が入手可能なため、鯖寿司、鯖のなれ寿司、へしこ、船場汁など多くの鯖の食文化が残されています。

小浜から京都まで、鯖街道にはいくつものルートがあったといわれており、その中でも最も古く奈良時代ぐらいから使われていただろうという根来峠(ねごりとおげ)ルートがあります。
今日は、麻生里山センターと森林文化協会の共催による「朽木里山講座」が開催され鯖街道(根来ルート)を歩く催しがあり、同行してきましたので報告します。

くつきの森からおよそ20km、朽木小入谷からスタートです。
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昔は、この急坂を何十kgという鯖や、また帰りには炭などを背負って運んでいたのでしょう・・

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道端にはイワナシやハウチワカエデなど可憐な小さな花が控えめに花を咲かせています。
このあたりで標高500mぐらいはあがっているでしょうか、ブナの木が新芽を出しています。
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30分ほど上ると、新たに開設された林道に合流します。
焼尾地蔵で小休止です。
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鯖街道ウォークまだまだ続きます・・・・
by gonkappa | 2008-04-19 23:40 | くつきの森での活動 | Trackback | Comments(0)

第2回針畑ワークショップ

第2回針畑ワークショップに参加してきました。
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針畑地域は、高島市の西端に位置し、福井県や京都府と県境を接する山間部にありますが、ブナの原生林や林道からの雲海の眺望などで知られる自然豊かな魅力あふれる地域です。
朽木の中でも、市場周辺の東地域に対し西地域と呼ばれる地域で、積雪量においても相当な差があり、市場では田んぼの雪もほとんど消えたにも関わらず、針畑ではまだこれくらいの雪が残っています。
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ここ針畑の集落では、過疎化や高齢化が速いペースで進行しており、集落の暮らしのなかでこれまで培われてきた田畑や里山、伝統文化などの地域資源を守ることが難しくなってきていることから、地域の活性化の道を探っていこうとワークショップが開催されたものです。
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お昼には針畑の伝統料理を楽しみました。針畑ならではのこうした食文化も地域の資源として大変貴重なものです。
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今日は、地域住民の皆さんと針畑地域のファンの都市住民の皆さんたちおよそ60名が参加し、第1回の「宝もの探し」と「処方箋づくり」に続き、今回は、「具体的に何ができるか?」の視点から、4班に分かれてワークショップを行い、様々なアイデアの発表により情報の共有化を図りました。
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地域の豊かな自然と人的資源を活かして観光振興を図ろうとするアイデアや、まずある程度の人がいることが活力をもつうえで不可欠、そのためにも針畑の出身者にも声をかけ、祭りのように一同に会する機会を作ろう、そして針畑の将来を考えるきっかけにしてもらおう、また女性グループからはもっと身近にみんなが持っている技術を活かせるよう情報を集めて発信していけば等々、すぐにでも実践できるアイデアやこれから実行委員会をつくり検討していく企画など、とにかく一歩踏みだそうという気持ちを分かち合ったワークショップになりました。
by gonkappa | 2008-03-16 09:04 | 朽木のくらし | Trackback | Comments(12)

"朽木針畑ファン集まれ"第2回ワークショップ開催!!

朽木地域の中でも特に過疎化や高齢化が進む針畑地域で、地域の未来について住民の皆さんと針畑に関心を持つ都市住民の皆さんが語り合おうというワークショップが開催されます。

(生杉ブナの原生林)
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(以下参加者募集チラシから)
高島市朽木針畑地域は、ブナの原生林や雲海などで知られる自然の魅力あふれる地域として知られています。
しかし、これらの集落では、過疎化や高齢化が速いペースで進行しており、集落の暮らしのなかでこれまで培われてきた田畑や里山、伝統文化などの地域資源を守ることが難しくなりつつあることから、今後の地域振興に向けた方策を検討しているところです。

(小入谷と福井県小浜市を結ぶ小入谷林道)
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 そこで、集落の活性化を図るためのヒントとするため、地域住民の皆さんと(自称)針畑地域ファンの都市住民の皆さんたちがともに今後の地域の未来について語り合う第2回ワークショップを開催します。

前回のワークショップから
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  日時:3月15日(土)午前10時30分~午後4時30分
  場所:高島市 朽木古屋  京都精華大学 朽木学舎

☆日 程: 
 10:30 現地集合
 10:30~11:30 前回のワークショップの振り返り・アンケート結果報告
11:30~12:30 昼食会 “懐かしい針畑の味” (郷土料理)  
12:30~16:30 実現できる事を提案しよう

☆費 用:昼食代 500円
☆定 員:10人程度
☆参加条件:朽木針畑ファンの方 
☆申込方法:住所・氏名・年齢・電話・「針畑の魅力を一言」を記載のうえ、
        電話、FAX、E-mailで滋賀県農村振興課まで

☆締 切:3月12日(水)まで

☆問い合わせ:滋賀県農村振興課 
  TEL:(077)528-3960  
  FAX:(077)528-4888
  E-mail:gh01@pref.shiga.lg.jp

関心のある方、参加してみませんか



by gonkappa | 2008-03-06 21:07 | 朽木のくらし | Trackback | Comments(0)

”朽木針畑ファン集まれ!”第1回 ワークショップ開催

朽木針畑の将来を考えようと、ワークショップが開催され、参加者を募集しています。
朽木が大好きな方、針畑が大好きな方、地元の皆さんと膝を交えて話してみませんか!
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(以下、ワークショップ開催のチラシから)
高島市朽木針畑地域は、ブナの原生林や雲海などで知られる自然の魅力あふれる地域として知られています。
しかし、これらの集落では、過疎化や高齢化が速いペースで進行しており、集落の暮らしのなかでこれまで培われてきた田畑や里山、伝統文化などの地域資源を守ることが難しくなりつつあることから、今後の地域振興に向けた方策を検討しているところです。
そこで、集落の活性化を図るためのヒントとするため、地域住民の皆さんと(自称)針畑地域ファンの都市住民の皆さんたちがともに地域の魅力や今後の地域の未来について語り合う第1回ワークショップを開催します。

 日時:1月20日(日) 午前10時30分~午後4時 
 場所:高島市 朽木古屋  京都精華大学 朽木学舎
 主 催:滋賀県集落機能再編促進協議会

☆行 程: 
10:30 現地集合(公共交通機関をご利用の方はJR安曇川駅 午前9時集合)
10:30~12:30 地域の点検(「地元学」の視点から)
12:30~13:30 昼食会 “懐かしい針畑の味”(地域の食材自慢)  
13:30~16:00 魅力と課題

☆費 用:昼食代 500円
☆定 員:10人程度
☆参加条件:朽木針畑ファンの方 
☆申込方法:住所・氏名・年齢・電話・「針畑の魅力を一言」を記載のうえ、
      電話、FAX、E-mailで滋賀県農村振興課まで
☆締 切:1月15日(火)まで
☆問い合わせ:滋賀県農村振興課まで 
           TEL:(077)528-3960    FAX:(077)528-4888
           E-mail:gh01@pref.shiga.lg.jp

   針畑に関心のある方、是非ご参加を!!
by gonkappa | 2008-01-09 22:16 | 朽木のくらし | Trackback | Comments(6)