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山里くつきフォトレター

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鯖街道を行く・・・

鯖街道、現在の福井県小浜市で水揚げされた「鯖」が塩をされ、京都へ届けられた街道をそのように呼んでいますが、その道中のちょうど中間点に位置するのが朽木の里。
そのため、朽木の里は山深い地でありながら、昔から新鮮な鯖が入手可能なため、鯖寿司、鯖のなれ寿司、へしこ、船場汁など多くの鯖の食文化が残されています。

小浜から京都まで、鯖街道にはいくつものルートがあったといわれており、その中でも最も古く奈良時代ぐらいから使われていただろうという根来峠(ねごりとおげ)ルートがあります。
今日は、麻生里山センターと森林文化協会の共催による「朽木里山講座」が開催され鯖街道(根来ルート)を歩く催しがあり、同行してきましたので報告します。

くつきの森からおよそ20km、朽木小入谷からスタートです。
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昔は、この急坂を何十kgという鯖や、また帰りには炭などを背負って運んでいたのでしょう・・

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道端にはイワナシやハウチワカエデなど可憐な小さな花が控えめに花を咲かせています。
このあたりで標高500mぐらいはあがっているでしょうか、ブナの木が新芽を出しています。
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30分ほど上ると、新たに開設された林道に合流します。
焼尾地蔵で小休止です。
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鯖街道ウォークまだまだ続きます・・・・
by gonkappa | 2008-04-19 23:40 | くつきの森での活動
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