ブログトップ

山里くつきフォトレター

gonkappa.exblog.jp

愛宕神社例祭

今日は愛宕神社の祭礼の日。
講中のメンバーは5人、朝の5時頃から起き出し、標高350m余の神社へお参りの準備をはじめます。
神社は山の上にあるため、水も電気もありません。祭礼用の御神酒、鏡餅、お供物(鯖)、水道代わりの水(2リットルのペットボトル)など忘れ物はないか?と慎重に全ての材料をリュック一杯に詰め込み、山ビル対策をして、6時いよいよ登山開始です。
登りはじめが薄暗い杉林、一番の急坂で、山ビル対策のカッパ装束の中は汗が噴き出し、寝起きの身体には応えます。20分ほど上がると、勾配も緩やかに新緑の雑木林が朝日に輝きながら迎えてくれます。ここまで来ると、本当に気持ちの良いハイキングコースになります。
f0077877_21584865.jpg
f0077877_2159166.jpg

およそ30分程度で神社へ到着。
祭礼の準備を整え、山神神社の宮司さんのご祈祷をうけ、今年一年の息災をお祈りします。
f0077877_22114953.jpg

神社の隣にドンと控える大岩は「鳴り岩」といわれ、集落に火事等の災害があるときは大きな音で鳴るといわれています。こちらにもお灯明とお供えを供えお祈りします。
f0077877_2212258.jpg


祭礼が済むとお楽しみのなおらい、缶詰やするめをさかなに御神酒をいただきます。
市場の集落からは区長さんたちがお参りに訪れます。
f0077877_22121519.jpg


梅雨の最中の行事にも関わらず、今年も天気に恵まれ、無事、愛宕神社祭礼を終えることができました。
f0077877_22123574.jpg
今年一年、市場にとって息災の一年になりますように。
by gonkappa | 2008-06-24 21:51 | 朽木の伝統行事
<< やまびこ講演会 人と生きものがにぎわう滋賀の農村 >>